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夜出るのは幽霊!昼間出るのは**マだ

*こんな経験初めてよ!(泣)*  昨日からの徹夜でクタクタだ。昼過ぎ車を走らせ近くのサウナに入る。 仕事柄、一週間くらい殆ど寝ずに、事務所に泊まり込み、疲れてどうしようもなくなったら机の上にダンボ-ルを置き、その上でちょつと仮眠、眼が覚めたら又仕事、なんていうことをここ1ヶ月ほど続けている。なかなか考案した新製品がうまく作動しないのだ。大須で抵抗やコンデンサ-、ロム、電子チップらを仕入れ、基盤に適当に配置し、ハンダ付けして作動チェツクしてみるのだが、一向に期待の動作が得られない。微妙にコンデンサ-や抵抗の仕様を何度も何度も変えてみる。こんなことを最近はずっと続けているのだ。こういう新製品は、アイデアが出たら、一気加勢に、寝ずに走り続けのだ。でも、さすがにこんな生活を1ヶ月もしていると、そのうち眠いのか眠くないのか分からなくなってくる。(ちなみに人間、1週間くらいは一睡もせず働けれることを自身で経験したが、その後が大変だ、眠れなくなるのだ(泣)) ということはどうでもいいのだが、そういうわ...
ショ-ト小説

その1編  タイからハイスピ-ドボ-トでメコン川を下ってラオスの世界遺産へ! ☆爆音、爆速、水しぶき、...到着したルアンパバ-ンで予想だにしなかった出来事が...☆ハプニングの祭りの後、彼女に内緒で、密かに計画したタイの「サムイ島」に彼女と別れて逃避行を決行…

最も悲惨で過酷な思い出!?果たしてロマンは生まれたか?ハプニングは起こったか?  時間と体力が有れば、陸路の旅がお勧めです。陸路の旅は、道中、自分で電車、バスとかの切符を購入しなければならないし、時には車のチャ-タ-もしなければならない。ホテルチェツク、予約、途中まで空で来た時は、航空会社にコンファ-ム(英語でOK)の電話とか、いろいろ大変ですが、それだけ沢山の思い出がつくれます。今思いだすと、ツア-旅行は思い出が薄い。「ただ行ったゾ!」くらいの思い出となってしまう。やはり「苦あれば楽あり」で、苦労しただけ思い出も多い。熱帯アジアの徘徊は、多少の英語能力と、ジェスチャ-がものをいいます。ミャンマ-とかラオスとかの田舎だと英語も通じないことが多い。挨拶くらいは出来るように、現地語を事前に少し覚えるのですが、訪問国の現地語なんて数が多くて、とても覚えきれない。最後はボディ-ランゲ-ジ能力がものをいいます。ラオスの田舎でTOEC85点以上と自慢してたバックパッカ-の青年とラオスでしばらく行動を...